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それでもプーケットは2021年7月1日から外国人観光客を受け入れる

2021年5月3日 配信

新型コロナウイルス第3波に見舞われたタイでは、毎日2000人前後の陽性者が確認されています。そのため外国人旅行者の受け入れが遅れるのではないかと懸念されていますが、予定通り2021年7月1日からワクチン接種済みの外国人観光客にプーケットが開放されるようです。



タイ国政府観光庁が運営するTAT NEWSの2021年5月1日の発表によると、プーケット、クラビ、パンガー、スラタニ(サムイ島)、チョンブリ(パタヤ)、チェンマイの6つの主要な観光地の再開(外国人観光客への開放)は、ワクチン接種スケジュールに沿って予定通りに進んでいます。

プーケットは2021年7月1日から、「プーケットサンドボックス」プログラムの下でワクチン接種を受けた外国人観光客の隔離検疫を免除する最初の目的地になります。ワクチン接種済みの外国人観光客は、他のタイの目的地に旅行する前に、プーケットで最初の7日間を過ごす必要があります。なおプーケットの開放には、人口の70%にワクチンを接種して集団免疫を獲得する必要があります。

タイ政府は2021年末までに、タイ全土で5,000万人に1億回のワクチン接種をする目標を達成するよう努めており、バンコク、プーケット、チョンブリ、チェンマイ、スラタニ、および他の8つの高リスク県で優先的に接種が行われています。

タイ政府によると、タイの全ての人々は国籍に関係なくワクチン接種を受ける資格があり、Mor Prom(「DoctorsReady」)のLINE公式アカウントを介して、または全国の病院などでワクチン接種プログラムに登録できます。

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登録は2021年5月1日から始まり、ワクチン接種は2021年6月7日からスタート。優先グループは、60歳以上の人々と、肺疾患、腎臓病、心臓病、脳血管障害、肥満、糖尿病、ガンといった7つの疾患を持つ人々です。他のグループまたは18〜59歳の人々は、2021年7月に登録でき、接種は2021年8月に開始されます。

■Thailand reopening roadmap goes ahead amid COVID-19 vaccine rollout|TAT NEWS

 

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