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タイ当局は2026年1月8日、詐欺事件に関与したとして日本で指名手配されていた日本人の男を、バンコク都内で拘束したと発表しました。各報道が伝えています。
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入国管理局捜査部によりますと、バンコク・トンロー地区のコンドミニアムに滞在していた日本人の集団について、周辺住民から「生活上の迷惑行為がある」との通報が寄せられたことを受け、当局が調査を実施しました。現地で確認を行った結果、日本国籍の男(39)を特定しました。
当局は在タイ日本国大使館と連携し、身元および法的な状況を確認したところ、容疑者が日本国内で詐欺事件に関与したとして指名手配されていることが判明しました。
発表によりますと、容疑者は2023年ごろ、投資会社の関係者を装い、オンラインアプリを通じた暗号資産取引への投資を持ちかけるなどして、不特定多数の人々をだました疑いが持たれています。被害者は複数人にのぼり、被害額は1人あたりおよそ50万〜100万円相当とされています。
日本の捜査当局が逮捕状を発付した後、容疑者は国外に逃亡し、タイに入国していたということです。
このため、タイ入国管理当局は容疑者のビザを取り消し、身柄を拘束しました。現在は入国管理局捜査部第3課で身柄を管理し、日本への送還手続きを進めているとしています。
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