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タイ南部プーケット県パトン地区で2026年1月6日、外国人観光客による公然わいせつ行為が確認され、入国管理当局が身柄を確保しました。各報道が伝えています。
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発表によりますと、事案が発生したのは1月6日午後6時ごろです。パトン地区のソイ・パラダイス周辺の公共の場において、外国人男性が不適切な行為を行っている様子が撮影され、その動画がインターネット上で拡散されました。
この状況を受け、プーケット入国管理局は観光警察およびパトン警察署と連携し、映像をもとに捜査を行いました。その結果、サウジアラビア国籍の男性を特定し、事情聴取のために出頭を求めました。男性は、映像に映っている人物が自身であることを認めています。
捜査当局は、刑法第388条に基づき「公衆の面前でのわいせつ行為」の容疑で処分を行い、男性に対して5,000バーツの罰金を科しました。この刑事手続きは、罰金の支払いにより終了しています。
一方、入国管理当局は、当該男性が観光ビザでタイに滞在していたものの、公共の秩序および善良な風俗に反する行為を行ったとして、入国管理法第36条に基づき滞在許可を取り消す決定を下しました。決定は通訳同席のもとで本人に正式に通知され、その後、プーケット入国管理局の収容施設に移送されています。
今後は、法令に基づく手続きを経たうえで、国外退去の措置が取られる予定です。
入国管理当局は、タイは国籍を問わず観光客を受け入れている一方で、法律や社会的規範、公共空間を尊重しない行為については認められないとの立場を示しています。
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