2026年2月28日 配信

タイ東部チョンブリ県のパタヤ警察署は2026年2月26日、前夜に実施したパタヤビーチ周辺での徒歩パトロール強化について発表しました。観光客を狙った窃盗や暴行に関する報道を受け、夜間の安全対策を強化したとしています。
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発表によると、2月25日午後11時ごろ、パタヤ・ビーチロードのソイ10からウォーキングストリートにかけての区間で、警察官が列を組んで徒歩による一斉警戒を実施しました。繁華街で人通りが多いエリアを対象に、抑止効果を高める狙いがあります。
今回の対応は、観光客に対する一部グループの不適切行為が問題視され、観光都市としてのイメージ低下が懸念されたことを受けたものです。警察は「事件発生前の予防」を重視し、巡回だけでなく、周辺の状況確認や観光客への声かけなども行い、安心感の醸成に努めたと説明しています。
パタヤはタイを代表する観光地の一つで、夜間も多くの観光客でにぎわいます。警察は今後も継続的に警戒活動を行い、観光客の生命・財産の保護と、地域の信頼回復を図る方針です。