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タイ、ノービザ滞在は引き続き最大60日 政府が改めて確認

2026年2月12日 配信

タイ政府広報局は2026年2月11日、観光促進および経済活性化を目的としたビザ政策の現状について改めて発表し、ビザ免除対象国の渡航者については、引き続き最大60日間の滞在が可能であることを確認しました。

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現在、タイでは93カ国・地域の旅行者を対象に、観光や短期業務、ビジネス目的などでの入国時にビザ取得を免除しており、日本を含む対象国の渡航者は、ビザなしで最大60日間滞在できます。この措置は、2024年5月28日の閣議承認に基づいて実施されているもので、今回の発表は制度変更ではなく、既存政策の継続を改めて整理したものとなります。

また、31カ国・地域については到着時に取得できるビザ・オン・アライバル(VOA)制度も引き続き運用されており、高付加価値観光客やデジタルノマドなどを対象とした「Destination Thailand Visa(DTV)」も導入済みです。

中期的な施策としては、非移民ビザのカテゴリーを17種類から7種類へ整理する計画が進められているほか、2025年1月からはe-Visaサービスが94のタイ大使館・総領事館へ拡大されています。

さらに長期的施策として、入国カードに代わるオンラインシステム「Thailand Digital Arrival Card(TDAC)」が導入され、2025年5月から運用が開始されています。

今回の発表により、日本人旅行者にとって関心の高いビザ免除による最大60日滞在は、引き続き維持されていることが改めて示されました。