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現金200万バーツ強奪で英国籍4人を拘束、3人は否認「マフィアではない」と主張

2026年3月2日 配信

チョンブリ県バーンラムン郡で発生した金庫強盗事件で、タイ警察は英国籍の男ら4人を拘束し、このうち3人を裁判所に送致しました。3人はいずれも容疑を否認しています。2026年3月2日の各報道が伝えています。

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事件は2月26日、同郡ノンプルー地区の住宅内で発生し、金庫から現金約200万バーツが奪われました。捜査を進めていたノンプルー警察署や第2管区警察などの合同チームは、2月28日までに容疑者4人を拘束したと発表しています。内訳は英国籍の男4人で、うち3人が黒人、1人が白人とされています。

3月2日、ノンプルー警察署は黒人の英国籍の男3人をパタヤ地方裁判所に連行し、勾留の申し立てを行いました。3人は共謀強盗の疑いが持たれています。

逮捕場所はそれぞれ異なり、20歳の男はソンクラー県サダオ郡のパダンベサール入国管理検問所、38歳の男はバンコクのドンムアン空港、32歳の男はブリーラム県内のホテルで身柄を確保されました。

警察によると、3人は取り調べに対し容疑を否認しているということです。一方で、ジョムティエン地区のアパートの一室が資金分配の場所として使われた疑いがあり、逃走経路についても捜査が進められています。チョンブリ県の鑑識当局は3人からDNAを採取し、現場で検出された指紋などとの照合を行う方針です。

報道陣が裁判所への移送を取材した際、3人は落ち着いた様子で応じ、「自分たちはマフィアではない」と話したと伝えられています。

残る白人の英国籍の男1人についても警察の管理下にあり、事件への関与について引き続き事情聴取が行われています。警察は今後、証拠関係を精査し、法的手続きを進める方針です。