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2026年4月9日、Thai PBS Worldは、タイが「スーパー・エルニーニョ」段階に入る可能性があるとの見方を環境専門家が示したと報じました。これにより、極端な高温と長期的な乾季が続き、農業分野に深刻な影響を及ぼす恐れがあるとされています。
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タイの著名な環境専門家ソンティ・コチャワット氏によると、屋外の気温は平均38度に達しており、39度に上昇する可能性があります。湿度が60%を超える場合、体感温度を示すヒートインデックスは約58.7度に達し、熱中症の危険性が極めて高まると指摘されています。
また、強い日差しにさらされると、わずか10~15分で体温が40度に達する可能性があるとされています。体温調節機能が正常に働かなくなることで、皮膚が赤く乾燥し、発汗が止まり、意識を失う危険もあると警告しています。
エルニーニョ現象は今年初めにタイで確認されており、2026年後半にはスーパー・エルニーニョへと発展する可能性があると見られています。これを受け、政府に対しては農業用水や生活用水を確保するための水資源管理計画の準備が求められています。
専門家はまた、一般市民に対し、猛暑時には直射日光を避けるよう呼びかけています。
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