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ガン&プリーン独占インタビュー[第20回 タイ・フェスティバル2019]

2019年5月20日 配信

ガン&プリーン[第20回 タイ・フェスティバル2019]

2019年5月11日(土)・12日(日)に開催され、大好評に終わった東京・代々木公園での「タイ・フェスティバル」。今年もメインステージにタイのスターたちが集結し、「タイ・フェスティバル」を盛り上げてくれました。



さて、その中に・・・一風変わった男が!その男の名は・・・ガンさん!日本語ぺらぺらで日本の皮肉っぽいジョークやボケ・突っ込みにも対応可能の男前。
アナタ!・・・絶対日本でデビューしたほうがいいって。そして1000バーツ札で汗を拭きとる金持ちジョークをかましてくれたまえ。

そんな強烈な男前と一緒に現れたのはちょっとJUJU似のかわいい歌姫プリーンさん。タイでは珍しいR&Bシンガーソングライター!
2人ともタイのオーディション番組「The Star」出身の実力派ながら、トークが面白い。そしてかわいさいっぱい!

ちなみにガンさんのインタビューはすべて日本語です!
男前なうえに日本語堪能。更に、気取らず3枚目のギャグも身につけているとは・・・日本のファンができることは間違いなしですぞ!

 

「タイ・フェスティバル」に関西ノリの日本語堪能なお坊ちゃま降臨!

--今日は安心してここに来ました。ガンさんが日本語ペラペラだというのでー・・・。

ガン:(爆)あー・・・そうでしたか。よろしくお願いします。

--お二人はオーディション番組「The Star」の出身なんですよね。

ガン:そうです。「The Star」の出身です。※プリ―ンさんに訳してくれる。

プリーン:はいそうです。ガンがシーズン10で私が12ですね。

--(苦笑)今日は通訳さん必要ないですね・・・。ガンさんは、なんでそんなに日本語がうまいんですか?イントネーションも日本人と変わりませんよ。

ガン:1年生の時から住んでいました。1年生って言ったらまあ・・・小学生なんですけど。

--(爆笑)「言ったら、まあ、小学生・・・」って、日本人と世間話してるだけみたいなんですけど。 

ガン:でもそのおかげで日本語を覚えるのが、早かったんですよ。日本語は6か月くらいで話せるようになりましたね。小さい時だったから物覚えが早かったんで。

--その時の友達との付き合いはあるんですか?

ガン:えーっと・・・一人だけですね(笑)

--いや、いや(笑)・・・一人続いてれば十分ですよ。その友達は来ています?

ガン:来ていないんですけど・・・今日は、インターナショナルスクールにいる友達が見に来てくれています。

ガン

ガン

--何年住んでいたんですか?

ガン:4年間日本に住んでいました。お父さんが日本総領事館に勤務していたので。

--お、おとーさんが、総領事館勤務!?なんだ、おぼっちゃまか!

ガン:おぼっちゃま(笑)!そっ、それほどでもないです!

--どこに住んでいたんですか?

ガン:大阪です

--ということは関西弁ができるってこと?

ガン:なんでやねん!

--(爆笑)

ガン:(プリーンさんにタイ語で)関西弁っていうのは、タイで言うと方言みたいな感じ。

プリーン:ああ~!

--思うんですけど・・・今回はガンさんにうちの通訳さんのレベルがばちゃいますね

一同:爆笑

ガン:ばれちゃいます(笑)!いやっ!大丈夫です!内容あっています。

通訳さん:補足してもらいます(笑)!

 

タイ・フェスティバルでのパフォーマンスはタイミュージシャンの憧れ

--2人はよく共演するんですか?

プリーン:テレビ番組にはよく一緒に出演しますね。でも2人で歌うのは実は今回が初めてなんですよ。

プリーン

プリーン

--おお!じゃあタイ人も見たことがないわけで、今日のステージはとてもレアですね!

ガン:そうです。レアです!

プリーン:レアですよ~。しかも日本語の曲も用意してきましたから!

--じゃあ練習大変だったでしょう?

プリーン:大変でしたよ!凄く練習しました。日本語の歌詞を覚えるのが大変(笑)。ガンがいるので日本語の歌詞の意味を教わったりして。

--ガン先生っすね(笑)!

ガン:はい、ガン先生です(笑)!

プリーン:そう!ガン先生と、私はガクセイ(日本語)!今回はガンが日本語うまいから安心です。私が歌ってガンが踊る演出も考えたんですよ。とにかく、初めて日本に来たから、それ自体興奮してる。しかも日本語の歌を歌うからもう緊張して大変!不安ですね。24時間日本語の曲をずっと聞いてました。

ガン:この人、寝ている時も今回「タイ・フェスティバル」で歌う日本語の曲を聴いていましたからね!

プリーン:日本の「タイ・フェスティバル」ってタイのアーティストには有名なんですよ。みんな日本に来て歌いたがってる。

--そういえば「タイ・フェスティバル」に来るタイのアーティストってタイでは有名な人ばかりだと思うんですけど、みなさん「行きたーい!」って立候補するんですか?それとも抽選?

プリーン:立候補する人もいれば、もちろん選ばれてる人もいると思います。東京ってタイ人には憧れの場所なんですよ。夢の場所で自分の経験が活かせるから、みんな「タイ・フェスティバル」でパフォーマンスを見せたくて仕方がないんです。日本人に自分の歌を聴いてもらった時の反応も知りたいでしょう?自分の仕事の通過点としても、とても誇りを持てるんですよ。

--なんかそう思ってもらえるのって、日本人としてとっても光栄ですねー!

 

おぼっちゃまと歌姫のお勧めするバンコクのスポット

--プリーンさんはタイのどこ出身ですか?

プリーン:バンコクです。

--日本人もタイが大好きで特にバンコクが好きな人も多いんですが、バンコクで生まれ育った生粋のタイ人が、実際に行く場所で、日本人にお勧めの場所を教えてください。

プリーン:私はヤワラート!

--チャイナタウンですね!

プリーン:そう!タイ人のグルメはチャイナタウンで食事するのが大好きですよ。私も何度も通っています。有名な食堂もあるし、穴場のレストランもあるし、素敵なバーもあって、探すのが楽しいですよ~。

--ぼっちゃまは?

ガン:やめてください(笑)。お勧めはねー・・・僕が通っているジムのあるデパートなんですけど、サイアムディスカバリー。タイのデザイナーのブースがあるので、日本人や外国人にはぜひ見て行ってほしい場所です。

 

日本語でボケを返せる男前

--プリーンさんはR&Bスタイルの曲を歌ってるんですよね?

プリーン:はい。小さい時からずっと聞いていて、自分の体の一部みたいなものなんです。今はR&Bという好きなジャンルの歌で、人生を旅をしている感じですね。

--例えが詩的で、かっこいいですねー!

ガン:僕はダンスですね。メインは「ポップダンス」です。ダンスは12歳から始めました。歌のレッスンはそのちょっと後ですね。

--日本に住んでいた時からダンスのレッスンをしていたんですか?

ガン:いや、タイに帰国してからですね。日本ではピアノを習ったり・・・。

--やっぱり、おぼっちゃまは違うな!

ガン:(爆笑)いやっ!あの!クラスの発表会では木琴でした!

--木琴ね!返しも知ってるなー(笑)。

ガン:あと発表会では・・・みんなで一緒に踊りましたね。

 

リスペクトし合う2人

--2人はどんな存在ですか?

ガン:どういう(笑)・・・。

プリーン:・・・(笑)

--えっ?笑うところ(笑)?

プーリン:じゃあ真面目に話しますね(笑)

--どちらでも・・・。

プリーン:「The Star」のコンテストの前からガンのことは知っていたんです。同じレコード会社にいたので。だからガンの努力や成長をずっと見てきました。彼の進歩は止まらないし、周りにもよい影響を与えています。

--めっちゃ褒められてるじゃないですか?

ガン:めっちゃ褒められてますよ(嬉)!!

プリ―ン:演技もうまいし大変な努力家ですよ。

ガン:うわあー、ありがとーう。次は逆ですよね?ね?

--(笑)ですね!

ガン:じゃ、プリーンにもわかるようにタイ語で話しますよ。同じレーベルのアーティストの中でも、プリーンの歌唱力は有名だったんです。プリーンの歌唱力は世界的に通じるよね!ってみんな話していましたよ。それなのに性格がすごく可愛い。時間は彼女の能力を証明してくれますよ!

プリーン:うえーん(感動)!

--良いこと言いますねー・・・

ガン:イイこと言うでしょう(笑)?彼女はタイ人の歌手の代表として、ロシアのコンテストにも出演したことがあるんですよ。仕事も完璧です。とてもかわいいお姉さんだと思っています。

 

タイ人の中で、有名なアーティストになりたいプリーンさん

--将来の夢を聞かせてください

プリーン:今は曲を自分で作ることにしてるんです。作詞作曲してます。

--凄いですね!シンガーソングライターだ。

プリーン:はい。その曲も自分でプロデュースしようと思っているんです。それで、まずそれをタイ人に気に入ってもらって・・・タイの有名アーティストになりたいなって思っています。

 

夢は当然ながら日本デビュー!のガンさん

--ガンさんはこれだけ日本語が話せるから、日本でデビューしたらバカうけしそうですよね。

ガン:日本デビューしたいんですよねっ!子供の時から日本でデビューできたらいいなあって思っていて、今もそれが僕の夢になっています。

プリーン:なんて言ってるの?

--日本語がこれだけうまいから日本でデビューしたら人気が出そうと、言ってるんですよ。

プリーン:あー!なるほど。ガンセンセイ!

ガン:日本でデビューして活躍して、あとは自分で新しい仕事も立ち上げたいですね。

--おぼっちゃまだけじゃなく、ビジネスマンじゃないですか!

ガン:・・・やめてくださいよ(笑)!

--では二人の夢をかなえるべく、日本人にアピールをお願いします!

プリーン:私の歌唱力やステージ上のエンタテインメント性を知ってほしいです。お客さんと一緒に楽しみながらパフォーマンスしているところも見てください。

ガン:次は僕ですか!?

--はい。

ガン:日本の人にアピールですよね!わかりました。日本に住んでいたから、日本は第二のホームです。もう一つのおうちですね!日本に来たらいつもサポートしてもらえてとてもうれしい。日本で活躍できる夢を叶えたいです。新曲を出したら日本人の皆さんも聴いて、応援してくださいね!

タイ人で日本語がうまい人はたくさんいるけれど、ボケ・ツッコミ、そして自ら落として笑いを取るという、芸人並みの返しができるタイ人はかなり稀少!というより、日本人でもできない人はいるのに、すごいの一言。さすが関西育ちですね!
またオーディション番組「The Star」出身の皆さんは、本当に仲良しで気取らずフレンドリーな人柄のアーティストが多いのも特徴。これまでの「タイ・フェスティバル」のゲストにも多くの「The Star」出身の方がいましたが、ガンさんとプリーンさんの深い信頼関係や人懐っこさを見ていると、それが受け継がれているんだなあと感心しました。

日本でもかつてオーディション番組が流行ったことがありましたが・・・仲、良かった・・・っけ?気取らない人多かった・・・っけ?
仲良かったし、気取らない人多かったんでしょうね(焦)!

ワールドワイドに活躍できそうな二人の活躍を祈っています。
ガンさんは、早く日本でデビューしてください!

[インタビュー吉田彩緒莉]