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チェンマイ中心部の“隠れバー”摘発、ミャンマー人労働者12人を拘束

2026年5月24日 配信

タイ北部の古都チェンマイは、歴史ある寺院や旧市街の街並みで知られ、世界各国から多くの旅行者が訪れる人気観光地です。そのチェンマイ中心部で、バー兼カラオケ店として営業していた店舗が摘発され、ミャンマー人労働者12人が拘束されたと、地元メディア「Chiang Mai News」などが報じました。

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報道によると、観光警察第2管区第2課の捜査班とチャンプアック警察署が、チェンマイ中心部にある店舗を捜索。店ではミャンマー人がバンド演奏や接客などに従事していたということです。

12人はいずれも労働許可証を所持していたものの、実際の勤務先や雇用主が許可証の内容と一致していなかったとされ、外国人労働者の就労管理に関する法令違反の疑いで摘発されました。

今回の捜索は、周辺住民から騒音に関する苦情が寄せられていたほか、外国人労働者グループの集まる場所になっているとの情報を受けて行われたものです。

店はソンクラーン期間中ごろから営業していたとみられ、利用客の多くはミャンマー人労働者だったとのこと。店内はタイ人マネージャーが管理していたとされています。

警察は拘束した12人をチャンプアック警察署へ移送し、雇用主や資金の流れ、実質的な経営者や背後の出資者についても捜査を進めています。