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2026年7月13日未明、バンコク都チャトゥチャック区のラプラオ通りにある大型飲食店「โรงเบียร์ ณ ลาดพร้าว(ローンビア・ナ・ラプラオ)」で大規模な火災が発生し、少なくとも27人が死亡、多数が負傷しました。
☆続報☆
【続報】27人死亡のバンコク飲食店火災、犠牲者はトイレや非常口付近で発見 避難経路に障害物の可能性
タイ内務省防災・災害軽減局(DDPM)によると、火災が発生したのは7月13日午前0時2分ごろ。現場はラプラオ通り、ラプラオ・ソイ1付近にある店舗で、店内から激しく炎が上がりました。
スティサーン、パホンヨーティン、パヤタイ、ホワイクワンの各消防・救助署をはじめ、首都圏電力公社、警察、DDPM、民間救助団体などが消火・救助活動にあたり、午前0時32分ごろまでに火は鎮圧されました。
初期確認では、死亡したのは男性9人、女性18人の計27人。ほかにも多数の負傷者が確認され、周辺の病院へ搬送されました。
アヌティン・チャーンウィーラクーン首相兼内務相は午前1時30分ごろ現場を訪れ、チャッチャート・シッティパン・バンコク都知事や関係機関の責任者らと状況を確認しました。
アヌティン首相は、火災原因の詳しい調査を急ぐとともに、入院している負傷者の容体確認、死亡者の身元確認、遺族への連絡を迅速に進めるよう関係機関に指示しました。
火元や出火原因については、警察の鑑識担当者などが現場を調べています。
【追記】
「アヌティン首相」は、ラートプラオのパブ火災で非常口が設置されていなかったと明らかにしました。
死亡者の多くは煙を吸い込んだことによるものとみられています。バンドの演奏者によると、爆発音がする前に停電し、その後、煙が一気に噴き出したということです。
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