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この夏はタイの「カオソーイ」が流行る!?

2019年5月29日 配信

5月29日はエスニックの日ということで「一般社団法人 日本エスニック協会」は、日本エスニック協会員100人予測した「2019年“この夏絶対流行する!エスニック食“ランキング」を発表しました。その結果第1位はインドの炊き込みご飯「ビリヤニ」、第2位は中東の「フムス」、そして第3位にタイのカレーヌードル「カオソーイ」がランクインしました。



「カオソーイ(ข้าวซอย)」は北タイを中心に食べられる料理で、カレー風味のヌードルスープに、揚げ麺がトッピングされているのが特徴。

北タイのカレーそば・カオソーイで野菜をいっぱい摂る

■第3位 カオソーイ(タイ)
〜タイの第2の都市であるチェンマイの名物麺料理〜
第3位は今年初めてライクインしたカオソーイ。近年、日本のタイ料理は東北部や北部の地方料理が注目されており、カオソーイはタイの北部、第二の都市であるチェンマイの名物料理。中国系のイスラム教徒から伝来した料理といわれていて、禁忌により豚肉を食べないイスラム教徒のために、具材も鶏肉を使用しています。タイ北部、ラオス北部といった周辺国でも食べられています。レッドカレーペーストをベースとしたスープに卵麺。さらに揚げ麺をトッピングするという独特な麺料理です。カリカリの揚げ麺とモチモチの卵麺の食感の違いが楽しく、ココナッツミルクのマイルドな味に、チリの刺激がグッと体に浸透します。タイライム、アカワケギ、高菜漬けが添えられていて、加えることで味がグッと引き締まります。

現地では、イエローカレーやマッサマンがベースになっていることもあります。お店それぞれで違いがあり、付け合わせがない場合もあります。チェンマイ人気もあり、日本のタイレストランでカオソーイを提供している店舗が増えています。カレーラーメンというイメージもあり、なじみやすいかもしれません。2つの食感の異なる麺を

使用している珍しさ、ハラル需要もあって、注目の麺料理といえます。
(解説:日本エスニック協会アンバサダー 伊能すみ子)