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クレーンゲームは賭博機械? パタヤ周辺で店舗増加、住民から疑問の声

2026年5月30日 配信

タイ東部チョンブリー県バンラムン郡で、コイン式クレーンゲーム機を設置した店舗が再び目立っているとして、住民の間で疑問の声が上がっています。チョンブリー県の地元メディア「สยามชล นิวส์(サヤームチョン・ニュース)」が2026年5月30日に伝えています。

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報道では、クレーンゲーム機が各所に設置され、大型店舗のように営業している場所もあると指摘されています。子どもや若者が昼夜を問わず出入りしているとされ、地域住民からは「違法なのか、それとも認められているのか」と疑問の声が出ています。

タイではクレーンゲーム機をめぐり、内務省が2025年9月、全国の県知事や警察に対し厳格な取り締まりを求める通達を発出しました。通達では、クレーンゲーム機は1935年賭博法で定める「賭博機械」に該当すると明記されており、運営には事前許可が必要とされています。

また、1回10バーツを投入して景品獲得を目指す仕組みについて、結果が偶然性に左右されるため「勝敗」が発生し、賭博に分類されるとの判断が示されています。無許可で設置・営業した場合は、禁錮または罰金の対象となる可能性があります。

こうした経緯から、タイではこれまでにも各地でクレーンゲーム機の摘発が繰り返し行われてきました。

今回の投稿では、そうした厳格な方針が示されているにもかかわらず、バンラムン周辺で同様の店舗が再び増えているとして、「違法ならなぜ営業できるのか」「なぜ当局は放置しているように見えるのか」と問題提起しています。

クレーンゲーム機そのものの是非だけでなく、法的な運用や取り締まりの一貫性についても関心が集まりそうです。

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