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タイ入国管理局(IMM)は2026年5月29日、中国向けの豚の腸の輸出工場への投資話を持ちかけ、被害者から約70万人民元(約300万バーツ超)をだまし取った疑いのある中国人の男を逮捕したと発表しました。
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発表によると、容疑者は「投資すれば利益の50%を受け取れる」と説明し、中国向けの豚の腸の輸出事業への出資を勧誘。被害者はこれを信じて70万人民元を投資しましたが、その後容疑者と連絡が取れなくなり、詐欺被害を疑って警察に届け出ました。
捜査の結果、男には「共同詐欺」の容疑で2026年5月18日付の逮捕状が出されていることが判明。入国管理局捜査チームは男がバンコク・プラウェート区の住宅に潜伏しているとの情報を得て捜索を実施しました。
現場で逮捕状の人物と一致する男を発見し、身元確認を行ったところ本人であることを確認。男は自身が逮捕状の対象者であることを認めたため、その場で逮捕されました。
容疑者はこれまで同事件で逮捕や出頭をしたことはなく、現在はペットカセーム警察署へ身柄を引き渡され、法的手続きが進められています。
タイ入国管理局は、外国人による犯罪、とくに投資詐欺など市民に広範な被害を与える事件について、引き続き取り締まりを強化していく方針を示しています。
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