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タイ東部チョンブリ県パタヤの「パタヤ市立第3学校」で2026年11月5日、銃乱射を予告するメッセージによって約1,000人の生徒が帰宅し、2日間の臨時休校が決まった事件について、13歳の男子生徒が自作自演だったことを認めました。さらに、男子生徒の自宅から小型の爆発物とみられる「ピンポン爆弾」162個などが押収されたと、地元の救助活動団体Pattaya Rescueが報告しています。MGR OnlineやKhaosodなどが警察の捜査結果を伝えています。
事件の発端は、11月4日午後7時20分ごろ、パタヤ市立第3学校の中学1年生に相当するクラスのLINEグループに、翌日の銃乱射を予告するメッセージが投稿されたことでした。
当初、13歳の男子生徒は、LINEグループに誤って別の人物を追加したところ、その人物が脅迫メッセージを投稿したと説明していました。
学校側は安全確保を優先し、11月5日午前に保護者へ連絡。約1,000人の生徒を帰宅させ、11月5日と6日の2日間を臨時休校としました。
しかし、その後の警察の捜査で、当初説明していた男子生徒自身がメッセージを投稿し、第三者が関与したという話を作り上げていたことが判明しました。
バンラムン警察署のサラウット・ヌチャナート署長によると、警察は担任教師と男子生徒から事情を聴き、本人が自作自演を認めたということです。
当初の報道では16歳の男子生徒がメッセージを送ったとされていましたが、その後の捜査によって説明が覆された形です。
警察は悪ふざけが動機だった可能性をみていますが、詳しい事情については引き続き調べています。
一方、Pattaya Rescueが伝えたところによると、バンラムン警察はチョンブリ県の社会開発・人間安全保障担当者や心理士らとともに、13歳の男子生徒と保護者を伴って自宅の確認を行いました。
場所はチョンブリ県バンラムン郡ポーン地区の住宅で、警察が寝室を調べたところ、衣装棚の内部から「ピンポン爆弾」と呼ばれる球状の爆竹162個と、魚を撃つためのクロスボウ型の器具1丁が見つかり、押収されたということです。
ピンポン爆弾は、タイで「ระเบิดปิงปอง(ラブート・ピンポン)」と呼ばれる小型の爆発物です。ただし、今回押収された物品の具体的な構造や威力については明らかになっていません。
また、魚を撃つための器具は通常の銃器とは異なるもので、押収品が学校への銃乱射予告と直接関係していたかどうかも確認されていません。
なお、爆竹162個などの押収についてはPattaya Rescueの投稿による情報であり、警察の公式発表や他の報道による独立した裏付けは現時点で確認できていません。
MGR Onlineの報道によると、警察は男子生徒をいったん帰宅させ、今後、保護者とともに再び事情を聴く方針です。
聴取には心理士などの専門職も加わり、少年の年齢や状況に配慮しながら詳しい経緯を調べるとしています。
警察は証拠を収集したうえで、男子生徒の行為が法律上の違反に該当するかどうかを判断する方針です。
今回の騒動では、約1,000人の生徒が急きょ帰宅する事態となりましたが、実際に学校で銃撃事件が発生したとの報告はありません。
※出典
Pattaya Rescue・自宅捜索と爆竹162個の押収に関する投稿
MGR Online・นร.ม.1 รับสารภาพแต่งเรื่องขู่กราดยิงเอง ทำโรงเรียนพัทยาปิดเรียน 2 วัน
Khaosod・เด็ก ม.1 สารภาพ สร้างเรื่อง ‘ขู่กราดยิงในโรงเรียน’ ทำสถานศึกษาประกาศหยุด 2 วัน
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