パタヤのカラオケ店２軒を摘発、法定時間外営業・未成年入店・薬物摂取

タイ警察パタヤ署は2023年5月11日午前3時過ぎ、パタヤ中心部にあるカラオケ店2軒の捜索を行い、逮捕者も出ました。各報道が伝えています。

法定時間外営業（法定閉店時間は午前2時）、未成年の入店、そして薬物使用で摘発されたのは、「ヌム」ともう1軒。「ヌム」では17歳の少年がサービスを受けており、9人の薬物陽性が確認されました。もう1軒では3人の薬物使用が確認されました。

パタヤ警察は、バー経営者3人に法的措置を取る予定です。