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タイ中部ノンタブリー県サイノーイ郡で2026年11月4日、警察と行政当局が違法賭博場となっていた住宅を摘発し、男女43人を逮捕しました。参加者らは警察官が室内に踏み込んでも賭博を続け、警察官から中止を命じられて初めて気づき、驚いた様子だったということです。Khaosodなどが11月5日に報じました。
事件があったのは、ノンタブリー県サイノーイ郡ノーンプラーンガーイ地区の住宅です。
警察によると、見知らぬ人々が車やバイクで頻繁に出入りしているとの通報を受け、捜査員が現場を調査。住宅内で違法賭博が行われていることを確認し、行政当局と協力して摘発に踏み切りました。
警察官らが住宅に踏み込んだところ、室内では大勢の参加者が輪になり、「ガムトゥア(กำถั่ว)」と呼ばれる賭博を行っていました。
Khaosodによると、参加者らは賭博に集中するあまり、警察官がすぐ近くまで来ても気づかず、賭博を続けていたといいます。
警察官が賭博をやめるよう命じると、参加者らは驚いて振り返りましたが、その場で全員が身柄を拘束されました。
また、FM91は摘発時の映像について、警察官を前にしても参加者らは逃走せず、賭け金を入れていたかごから現金を取り出して自分のポケットにしまう様子が見られたと伝えています。
今回の摘発では、男性31人、女性12人の計43人が逮捕されました。
このうち49歳の男は、住宅を借りて賭博場として使用していたと認めています。また、別の49歳の男は賭博の胴元だったことを認めました。
警察は現場から、賭け金の紙幣を動かすための棒26本、現金を入れるプラスチック製のかご12個、記録用のノート7冊、サイコロなどの賭博用具、現金7,000バーツを押収しました。
警察の調べによると、この住宅では摘発の約3~4日前から違法賭博が行われていたとみられています。
周辺には多数の車やバイクが駐車されており、参加者が各地から集まっていたことが捜査の過程で確認されました。
警察は住宅を賭博場として提供した男や胴元、参加者らに違法賭博に関する容疑を通知し、サイノーイ警察署で法的手続きを進めています。
※出典
Khaosod:ทลายบ่อนกำถั่ว นักพนัน กว่า 40 ชีวิต ตกใจหลังได้ยินเสียงตำรวจ
FM91:ตำรวจร่วมฝ่ายปกครองไทรน้อย บุกทลายบ่อนกำถั่ว รวบนักพนัน 43 ราย
Komchadluek:สิ้นท่า 43 เซียนพนัน ตร.-ปกครอง ทลายบ่อนกำถั่วย่านไทรน้อย
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