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タイ東部チョンブリで中国人12人を摘発、無許可就労の疑い 雇用主も捜査へ

2026年7月16日 配信

2026年7月15日、タイ東部チョンブリ県の関係当局は、シラチャ郡とボーウィン地区の工場建設現場や飲食店などを立ち入り検査し、就労許可を得ずに働いていたなどとして、中国人12人を摘発しました。

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検査は、チョンブリ県雇用事務所、国内治安維持部隊チョンブリ県支部、県労働事務所、ボーウィン警察署などが、寄せられた通報を受けて合同で実施しました。

シラチャ郡カオカンソン地区にある工場建設現場では、ミャンマー人労働者20人と中国人労働者8人を確認しました。ミャンマー人20人と中国人3人は適法な就労許可を所持していましたが、中国人5人については、無許可で働いていたか、許可された範囲を超えて就労していた疑いがあるとしています。

さらに、ボーウィン地区にあるバーベキュー店、飲食店の建設現場、麻辣料理店、健康マッサージ店の計4か所を検査し、無許可で働いていたとされる中国人7人を新たに確認しました。

当局は計12人を身柄拘束し、ボーウィン警察署に移送しました。外国人就労管理に関する緊急勅令に基づき、無許可就労または許可範囲外の就労の疑いで法的手続きを進めています。

また、就労許可のない外国人を雇用した、または認められた範囲外の業務に従事させた疑いがある雇用主についても、当局が告発し、捜査を進める方針です。

チョンブリ県は、違法な外国人労働を防ぎ、労働市場の公正性と地域の安全を確保するため、今後も関係機関による合同検査を継続するとしています。