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タイ中央捜査局(CIB)の人身売買対策課は2026年7月15日、ラヨン県でボクシングジムを運営していた28歳の男を、所属する未成年の練習生を売春させた疑いで逮捕したと発表しました。
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警察は、同ジムにおいて未成年の少年らが売春を強要されているとの情報を得て、おとり捜査を実施しました。容疑者の男は警察の潜入捜査官に対し、1人あたり3,000バーツの条件で少年を斡旋するよう持ちかけ、チョンブリー県内の宿泊施設に13歳から16歳の少年3人を連れて現れたところで身柄を確保されました。
警察はその後、関係機関や人権団体と連携して当該のボクシングジムを捜索し、さらに12人の青少年を保護しました。少年らへの聞き取りの結果、ジムの滞在中に外国人投資家から性的暴行やわいせつ行為を受けていた疑いがあることも判明しました。
男は取り調べに対し容疑を全面的に認めています。警察は今後、この外国人投資家の関与を含め、事件の全容解明に向けて捜査を拡大する方針です。
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