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タイ東北部ナコンラチャシマ県ムアン郡で2026年7月15日夜、大学施設内の寮の4階付近から22歳の女性が転落し、重傷を負いました。警察が詳しい経緯を調べています。
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ムアン・ナコンラチャシマ警察署は同日午後7時5分ごろ、大学の裏手にある寮で女性が建物から転落したとの通報を受け、救助隊や救急医療チームとともに現場へ向かいました。
現場は、観光・ホテル学科の職業訓練施設として使用されている寮で、女性は高さ約15メートルの4階付近から地上に転落したとみられています。
女性には意識や呼吸などの生命反応があったものの、容体は深刻で、救助隊が応急処置を行った後、マハラート・ナコンラチャシマ病院へ搬送しました。
警察の初期調査によると、負傷した女性はローイエット県出身の22歳で、この大学の学生ではなく、寮に住む親しい友人を訪ねていたとされています。
現場にいた人は、転落前の午後6時30分ごろ、建物内から女性2人が口論しているような声を聞いたと話しています。ただし、この証言と転落との関係は現時点では明らかになっていません。
警察は今後、現場の目撃者や周辺の関係者、女性の友人から事情を聴き、転落に至った原因を調べる方針です。
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