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インターポール赤手配のスウェーデン人をパタヤで拘束、薬物事件で本国送還へ

2026年7月9日 配信

タイ入国管理局(IMM Thailand)は2026年7月8日、国際刑事警察機構(INTERPOL)の赤手配の対象となっていたスウェーデン人の男を、チョンブリ県バーンラムン郡ジョムティエン地区のコンドミニアムで拘束したと発表しました。男は薬物事件に関与した疑いでスウェーデン当局から要請を受けており、今後、本国へ送還される見通しです。

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発表によると、拘束されたのはスウェーデン国籍の26歳の男です。男はインターポールの赤手配対象者で、スウェーデン当局から、販売目的の薬物所持に関する事件で協力要請が寄せられていました。

男は2026年5月ごろからタイに入国し、国内に滞在していたとされています。当初はタイでの滞在が認められていましたが、その後、タイ入国管理局の捜査部門により、入管法に基づいて滞在許可が取り消されました。

2026年7月8日午前9時30分ごろ、入国管理局捜査部門の担当官らが、男が潜伏しているとみられるジョムティエン地区のコンドミニアムを確認。建物のロビー付近で男を発見し、身分を示したうえで旅券を確認しました。その結果、インターポールの情報と一致したため、法的手続きのため身柄を確保しました。

IMM Thailandの投稿では、男が食事に向かう前、バイクに乗る場面で身柄を確保されたという趣旨の表現も使われています。投稿の画像には「国際的な薬物売人を封じ込め、バイク上で拘束」「容疑者は『まだ食事もしていない』と話した」といった文言が添えられています。

入国管理局は男に対し、タイでの滞在許可取り消しを通知したうえで、スウェーデンへ送還し、同国の司法手続きに移すための手続きを進めています。

タイ入国管理局は、今後もインターポールや各国の治安機関と連携し、タイを潜伏先として利用する国際犯罪者の摘発を継続すると強調しました。