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スワンナプーム空港、中東情勢の影響で32便が欠航

2026年3月1日 配信

タイ民間航空局(CAAT)は2026年3月1日、イスラエルとイランの緊張を受け、バンコクのスワンナプーム空港で複数の便が欠航し、空港が影響を受けた乗客への対応を強化していると発表しました。

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2月28日夜、スワンナプーム空港はイスラエル―イラン間の情勢不安の影響を受けた乗客を支援するため、職員を動員して案内やサポートを実施しました。

当初、影響を受けたのは以下の8社です。
EL ALイスラエル航空、エア・アラビア、エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空、ガルフ・エア、アルキア・イスラエル・インランド航空、クウェート航空。

この時点で計16便が欠航し、内訳は出発14便、到着2便でした。

さらに3月1日午前6時48分時点で、ワールド2フライが追加で欠航を発表。これにより、欠航便は合計32便となり、出発16便、到着16便に拡大しました。

空港側は影響緩和のため、情報提供カウンターに職員を配置し、チェックイン待ちの乗客に飲料水を配布。到着ロビー2階の第1ゲートおよび第10ゲート付近に待機用の椅子を増設するなど、受け入れ体制を強化しています。また、各航空会社と緊密に連携し、運航管理と乗客対応を進めています。

航空各社は欠航となった便の乗客に対し、状況に応じて宿泊先を手配しており、出発便の乗客が空港内に滞留する事態は発生していないとしています。

中東地域や周辺地域へ渡航予定の乗客には、各航空会社の公式ウェブサイトやアプリ、空港内カウンターなどで最新の運航状況を確認するよう呼びかけています。

問い合わせはAOTコンタクトセンター(電話1722)で24時間対応しています。