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パタヤでの水かけ祭りはまだ続く「ワンライ」開催 2026年4月17日~19日

2026年4月16日 配信

タイの旧正月を祝うソンクラーン(水かけ祭り)は、バンコクでは2026年4月15日をもって終了しました。しかし、タイ東部では祝祭ムードが続き、地域ごとに「ワンライ(วันไหล)」と呼ばれる伝統行事が開催されます。観光都市パタヤでは、4月17日から19日にかけて盛大なイベントが行われます。

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ワンライは、ソンクラーンの後に行われる後祝いの祭りで、チョンブリー県を中心とした東部地域に根付いた伝統行事です。その起源は、寺院に砂を運んで積み上げる「砂の仏塔(チェーディー・サーイ)」という仏教的風習にあります。寺院から持ち出された土を戻して功徳を積む意味があり、現在では水かけを楽しむ地域の祭りとして発展しました。

2026年は、パタヤ・ビーチを会場に「パタヤ・ソンクラーン ワンライ2026」が開催されます。本イベントは、タイ国政府観光庁(TAT)パタヤ事務所、パタヤ市、チョンブリー県文化事務所などの協力により実施され、ソンクラーンを世界レベルの文化イベントとして発信することを目的としています。

期間中は、海岸沿いでの水かけイベントをはじめ、仏像への献水や砂の仏塔づくり、伝統舞踊などの文化体験が行われます。また、INK Waruntorn、Jeff Satur、4EVE、F.HERO、Joey Boy、Lipta、PROXIEなど、タイを代表する人気アーティストによるコンサートも予定されています。

さらに、パタヤ警察や市当局は安全対策と交通管理を強化し、多くの観光客が安心して祭りを楽しめる体制を整えています。

バンコクで幕を閉じたソンクラーンは、パタヤのワンライへと舞台を移し、タイの新年を華やかに締めくくります。国内外から訪れる人々にとって、タイ文化と熱気を体感できる絶好の機会となるでしょう。

 

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