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タイ保健当局、サル痘への注意呼びかけ 感染は限定的も患者は継続確認

2026年2月2日 配信

タイ健康促進基金(สำนักงานกองทุนสนับสนุนการสร้างเสริมสุขภาพ/ThaiHealth)は、2026年1月31日、サル痘(モンキーポックス)に関する注意喚起を行いました。現時点で大規模な流行には至っていないものの、患者は継続して確認されているとしています。

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タイ健康促進基金によりますと、サル痘は主に感染者との近距離での接触によって感染し、特に皮膚の病変部、発疹、膿疱への接触、性行為、タオルや衣類などの私物の共用が感染リスクを高めるとされています。また、コンドームの使用だけでは感染を完全に防ぐことはできないとも指摘しています。

予防策としては、発疹や水疱、傷などの異常がある人との密接な接触を避けること、タオルや衣類などの私物を他人と共有しないこと、こまめな手洗いなど衛生管理を徹底すること、セーフセックスを心がけ感染リスクの高い行動を避けることが挙げられています。

さらに、発熱、発疹、膿疱などの症状があり、感染の可能性が考えられる場合には、速やかに医療機関を受診し、他人との接触を避けることを強く呼びかけています。

タイ健康促進基金は、流行が限定的な状況であっても油断せず、正しい知識に基づいた予防行動を取ることが重要だとしています。