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タイの選挙管理委員会(Election Commission of Thailand)は、裁判所の命令により下院(国会)議員選挙の候補者7人が正式な候補者名簿から削除されたと発表しました。これを受け、同委員会は有権者に対し、投票前に最新の候補者リストを必ず確認するよう呼びかけています。削除された候補者に投票した場合、その票は無効になるとしています。2026年2月1日にタイ政府メディアNNTが伝えています。
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選挙管理委員会の副事務総長は、この発表は候補者資格の失効に関する法的手続きを明確にし、有権者の権利を守るためのものだと説明しました。下院議員選挙に関する組織法第52条では、選挙区の選挙管理責任者が、候補者が必要な資格を欠いている、または禁止されている要件に該当すると判断した場合、選挙日前に速やかに最高裁判所(タイ)へ申し立てを行い、候補者名の削除を求める必要があると定められています。
今回、最高裁判所はこれを受けて当該候補者を公式な投票用紙から除外する命令を出しました。選挙管理委員会は、該当選挙区の有権者に対し、投票所で掲示される最新情報や、選挙管理委員会の公式発表を確認したうえで投票するよう改めて注意を促しています。これにより、有効な一票が正しくカウントされるようにしてほしいとしています。
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