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タイ・カンボジア国境付近で緊張が高まる中、サケーオ県公衆衛生事務所は2025年12月10日、県内の複数の医療機関のサービスを一時停止すると発表しました。安全確保が困難になっているための措置です。タイ政府メディアNNTが伝えています。
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同事務所によると、Khok Sung(コックスン)病院、Ta Phraya(タプラヤ)病院、Khlong Hat(クロンハット)病院の3カ所が一時閉鎖されました。また、タプラヤ郡、コックスン郡、アランヤプラテート郡、クロンハット郡の地区保健促進病院でもサービス提供が停止されています。
一方で、アランヤプラテート病院およびサケーオ・ラジャナカリン精神科病院は引き続き開院していますが、受け入れは緊急および重篤患者に限定しているとのことです。
サケーオ県の公衆衛生当局は、住民に対し「急を要する場合は利用可能な最寄りの医療機関へ移動するように」と呼びかけています。今後も国境地域の安全状況を注視し、必要に応じて医療サービス体制を調整するとしています。
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