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大麻解禁が進むタイで日本人が大麻を所持等、日本の「大麻取締法」で処罰の可能性

2021年5月6日 配信

大麻解禁が進むタイで日本人が大麻を所持、日本の「大麻取締法」で処罰の可能性

タイでは2018年に医療大麻が解禁。2021年に入ると大麻を使用した食品も規制緩和で続々と販売されるようになり、難なく購入できるようになりました。しかし日本人がタイで大麻を所持したりすることで、日本で大麻取締法の処罰対象となることがあるようです。在タイ日本国大使館が2021年5月6日、見解を発表しています。



以下に在タイ日本国大使館からの情報を転載します。

 

タイにおける大麻規制等について

・タイにおける大麻に関する規制については、2021年2月より、カンナビス及びヘンプの葉・茎・幹・根が第五種麻薬指定リストから除外され、医療、医薬品、健康食品及び化粧品等の商業利用やタイ当局に申請・許可を受けた方の医療目的の栽培等が可能となりました。なお、花及び種子は引き続き禁止指定されております。

・日本では大麻取締法において、大麻及びその製品の所持・譲受(購入を含む)等については違法とされ、処罰の対象となっています。また、同法は国外犯処罰規定が適用され、タイを含む海外に居住する日本人が大麻の栽培、輸出入、所持、譲渡等を行った場合には、同様に処罰対象となることがあります。

・非合法的な大麻やその他規制薬物等の所持や使用等により警察に拘束される事案も存在しておりますところ、在留邦人の皆様及び渡航者の皆様におかれましては、日本及びタイの法律を遵守された上、日本国外であっても安易に大麻に手を出さないように注意願います。

・今後タイにおける大麻規制等については、今後の発表等により変更等される可能性もありますので、タイ保健省食品薬品局等のホームページを御参照するなど、最新の情報収集に努めて下さい。

https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/news_20210506.html

 

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