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バンコク巨大生鮮市場で新型コロナ対策の検温、すり抜け多数でやや不安も

2020年4月25日 配信

バンコク巨大生鮮市場で新型コロナ対策の検温、すり抜け多数でやや不安も

バンコク中心部で飲食店経営の匿名希望さんからの投稿です。

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バンコクで飲食店を経営しています。新型コロナウイルス感染対策のため、通常営業が禁じられて既に一月以上が経ちました。現在は店内でお客様にお食事をしていただくことが出来ないため、お持ち帰りとデリバリーのみで対応させていただいています。



こんな状況のため、当店も多分に漏れず売上的に厳しい状況が続いています。しかし店頭で販売をはじめた日替わり弁当が好評をいただいており、これまでご来店いただけなかったお客さまにも当店をご利用いただけるようになりました。新型コロナ収束の際には、ぜひ店内でごゆっくりお食事をしていただければと思っています。

好評の日替わり弁当ですが、毎日のメニューを考えるのが今の楽しみの一つになっています。早朝、バンコクの胃袋と言われる巨大生鮮市場・クロントゥーイ市場に出向き、色とりどりの南国タイの野菜や果物、肉、魚などを眺めながら、お客様に美味しく召し上がっていただくことを思い浮かべ、食材を選んで購入しています。

そんなクロントゥーイ市場でも数日前よりチェックポイントが設けられ、新型コロナウイルス対策の検温が始まりました。

市場に入る前に係員さんに熱を測ってもらうのですが、その様子を見ていると検温をすり抜けて中に入っていく人たちも少なくありません。考えてみれば、数日前まで検温は行われていなかったのですから、検温が始まっただけでも進歩なのでしょうか?もちろん始まるのが遅すぎるという感も否めないのが事実ですが。

それでもタイでは感染者の数は減少しており、新たに確認される一日の感染者の数も2桁台が続いています。このまま続けば5月1日にも一部の業種では営業制限の緩和が行われるとの噂もあり、それに飲食店が含まれていることを願うばかりです。1日も早くお客様には店内でゆっくりと、おいしい食事をしていただけますように。

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