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タイで国際瞑想プロジェクト「Global Meditation Connect」始動 2月14日にワット・アルンで発表イベント

2026年2月4日 配信

タイ宗教局は、国民仏教事務局、タイ国政府観光庁、ノーイング・ブッダ財団と連携し、国際瞑想プロジェクト「Global Meditation Connect(GMC)」を開始します。現代社会が抱えるストレスや生活上のプレッシャー、急速な社会変化に向き合うため、瞑想と心の育成を軸に人々をつなぐ取り組みです。2026年2月3日にタイ政府メディアNBT Connextが伝えています。

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プロジェクトは「瞑想で慈悲の力を世界へ」をコンセプトに、年齢や性別、信仰を問わず参加できる基本的な実践指針を提示します。呼吸に意識を向けるシンプルな方法を中心に、参加者が自身に合った実践を選べる形を採用し、ストレス軽減、集中力向上、心の健康促進、社会的課題の緩和など、具体的な効果を目指します。

公式発表イベントは、2月14日17時から、バンコクのワット・アルンで開催されます。境内の大仏塔前広場を会場に、創造的な精神性を取り入れた集団瞑想が行われ、タイの文化遺産やスピリチュアル・ツーリズムの可能性を国際的に発信する位置づけです。

また、2026年度には全国9か所の瞑想施設をモデル拠点として、瞑想実践の普及事業を展開します。バンコク(ワット・マハータート・ユワラートランサリットほか)をはじめ、チェンマイ、メーホンソーン、ウタイターニー、チャチュンサオ、ウボンラチャターニー、ソンクラーなど、全地域を網羅します。併せて、幼少期から若年層までを対象とした倫理・道徳教育プログラムも実施予定です。

さらに、瞑想情報を体系的に集約する「Meditation HUB」の設置計画も進められています。全国2,000以上の寺院・瞑想センター、指導者、短期・長期講座、オンライン登録機能をまとめ、国内外の参加者が利用しやすい環境を整え、タイを国際的な瞑想拠点とすることを目指します。
参加登録や詳細は公式サイトで案内されています。 http://globalmeditationconnect.org