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ルル・ララ&ビウ独占インタビュー[第20回 タイ・フェスティバル2019]

2019年5月18日 配信

ルル・ララ&ビウ独占インタビュー[第20回 タイ・フェスティバル2019]

4年前の2015年、東京・代々木公園の「タイ・フェスティバル」に来た人手を挙げて!  はーい、はい、はいっ!

という訳で・・・皆さん来ていたと仮定させていただきますよ。
4年前にど派手な衣装と、「これぞタイ!」なトークと衣装で中央ステージでのショーを盛り上げてくれたルル・ララが帰ってきたよー!



4年前の衣装もすごかったけどー・・・

2019年の衣装は凄いを超えて、もはや・・・オブジェ?頭に巨大なバラは乗ってるし、黄色とピンク&巨大リボンをあしらった衣装は、どの出演者より目立ってた!

それに対して共演するビウさんは、何度かタイに旅行をした人で、タイで夜中によくやっているルークトゥン番組を見たことがある人なら「ああ、この歌聞いたことがある」と思う人が多いはず。それくらい大ヒットした曲を持つ歌姫なのです!

また、イサーン(タイ東北部)出身のルル・ララと、南部出身のビウさん。それぞれルークトゥンのジャンルも違うそうで、タイ歌謡曲の奥深さがわかるステージとなりました。

それではベテランのルークトゥン女子たちにインタビュー開始!

 

ルル・ララの衣装はもはやアートなオブジェ?

--今日はよろしくお願いします。

ルル・ララ&ビウ:よろしくお願いしまーす!

--ララ・ルルのお二人には2014年の「タイ・フェスティバル」で取材をさせていただいているので、今回の衣装をすごーく楽しみにしていたんですよ。

ルル・ララ:わー!うれしい(笑)!

--4年前のインタビューでは、衣装を着て原宿の竹下通りを練り歩いたって聞きましたよ。周囲の日本人も驚いていたとか!今年は竹下通りは歩かないんですか?

ララ:まだ歩いてない・・・

ルル:あっ!でも渋谷のスクランブル交差点は歩いてきました(笑)

--やってくれますねえ。この衣装で?

ルル:この衣装じゃないけど(笑)、でも、タイの民族衣装で歩いてきました!

--さすがです!あれっ?ララさん、前回インタビューした時より少し肉付きがよくなりました?

ルル:おいっ!

--いや(笑)、前回お会いした時にめちゃくちゃ細かったから、心配してたんですけど,今丁度良いですよね。

ルル:あー、そういう事!?ありがとう。

--髪型も変えましたね。編み込んでて、かわいい~♪

ルル:そうねー。ステージごとに毎回違うアピールをして、自分たちを表現していきたいんですよ。大体衣装を合わせてから髪型を決めるわね。

--前回はタイの名産品である「パーカーマー」という布を衣装に必ず使うようにしているというお話でしたよね。今回はメルヘンティックで、凄くかわいい衣装なんですけど、「パーカーマー」はどこかに使用されているんですか?

ララ:「パーカーマー」ではないけど、この衣装もタイの布は使っていますよ。今日の衣装に関しては、とにかく「うわあ!すっごくかわいい!」って驚いてもらうことが、コンセプト!

ルル:明日のステージは、この衣装みたいなポップな雰囲気ではなく、タイの伝統的な衣装にして、2ステージとも雰囲気が変わるように分けました。どっちも楽しんでもらいたいので。

--ビウさんはどう?こういう衝撃的な衣装は・・・

ビウ:えーっと(笑)・・・私はシンプルな衣装の方が好きかなぁ(笑)。少しおとなしめな衣装。

 

タイ旅行中にも聴いたことがある!?あの名曲の歌姫・ビウさん

--ビウさんは「タイ・フェスティバル」は初めてなんですよね?

ビウ:初めてです。

--どう?会場の雰囲気は

ビウ:もう、興奮しています!それにステージを終えて、びっくりしました。最前列がほとんど日本人なのに、みんな私の曲を歌ってくれるんですよ。よく知っているなあって思って。

--あ!YouTubeで見てびっくりしたんですけど、ビウさんの曲、実は、私も聴いたことがあります。数年前に旅行中にホテルでルークトゥン番組を見ていたんですけど、毎日かかっていましたよね?

ララ・ルル:へぇ~ー!知っていますね!

ビウ:わぁ、ありがとうございます!

 

イサーンのルークトゥンと南部のルークトゥンは違う

--ビウさんとララ・ルルはよく共演するんですか?

ララ:あまり一緒のステージには立たないよね。どちらかというと私たちは面白いエンターテインメント系のステージに出ることが多いの。

ルル:ビウは歌唱力を聴かせるようなイベントに出ることが多いよね。

ララ:どちらもルークトゥンっていうジャンルなんだけど、イサーンと南部のルークトゥンはジャンルが違う扱いなので、イサーン出身者のルークトゥンイベント、南部出身者のルークトゥンイベントも別になるのよね。

--そっか!ララさんはチャイヤプーン、ルルはコンケーンでしたね?

ララ:そうそう!だから今回は東北と南部のルークトゥンが聴けて楽しいと思いますよ!

--ビウさんは南部の出身ですけど、南部のどこですか?

ビウ:スラタニーです。

--南部だから暑いでしょうねえ。

ビウ:もうとにかく暑いですよ。でも日本人はサムイ島っていう名前で知っているかも。

--行きましたー!スラタニー空港からバスに乗って、港から船でサムイ島に行ったことがあります!

ビウ:そう、そこです。あと、スラタニーは味付け卵が有名ですね。

--今年の1月に台風が上陸しましたよね?

ビウ:そうそう!住民はみんな大変だったみたいです。

--丁度その時、ホアヒンにいて凄い風だったんですよ。海にも入れないし。ニュース見ていたらスラタニーに上陸したってニュースで聞いて、ホアヒンとスラタニーは距離的に近かったから焦りました(笑)。

通訳さん:僕はその時パタヤにいました・・・

一同:爆笑

 

ララ、逆インタビュー!

ララ:今の季節は、タイは南部じゃなくても、ものすごい暑いわよ・・・ところでねーさんは何でタイに旅行に行くのが好きなんですか?

--逆インタビューじゃないですか!?

一同:・・・(爆笑)

--タイ人は本当に面白い人が多くて。明るくてジョークもうまいでしょ。好きですね。あとタイ料理大好き!

ララ:おーい、うれしい!ありがと!

 

日本のファンはシャイでマジメでとっても優しい

--「タイ・フェスティバル」に出て日本のファンは増えましたか?

ララ:それがー・・・かなり増えましたよ!初めてタイフェスで公演した年は全然日本人のファンなんていなかったけど、出演した年から、タイのライブを日本人が見に来てくれるようになって。タイフェス初出演時のの写真を持ってきてくれてねー。

ルル:サインしてくださいって言われたよね。

ララ:今回の「タイ・フェスティバル」のリハーサルの日も、沢山見に来てくれてお土産も持ってきてくれたの。タイまでライブを見に来てくれる日本人が増えたっていうのは、本当に素晴らしいことだと思います。

--ビウさんは、「タイ・フェスティバル」は初めてでも在住の日本人のファンが多いですよね。

ビウ:そう(笑)。よく知ってますね。ファーストアルバムの時から応援してくれている日本人のファンがいますよ。

--ファーストアルバムからって・・・凄いですね。

ビウ:いや、本当に日本人のファンは凄いです。雨の日のライブに傘を差してずっと見ていてくれるんです・・・本当にマジメで感激してしまいます。

--今日は見に来てくれているのかな?

ビウ:今日はあまりにも人が多くて探せてないんですけど(笑)、来てるかなー?
その人はタイに駐在していた人らしいんですけど、赴任期間が終わって帰国してるようです。あと日本人のファンはタイ人と違ってシャイなのであまり「おーい!ここにいるよ」って合図してくれないんですよ。だから見つけづらい(笑)!

ララ:日本人のファンは恥ずかしがり屋だよねー?

ルル:タイ人のファンはみんな「おーい、今日も来たよー!」って凄いアピールしてくれるからすぐわかりますよ。

 

まだまだパフォーマンスしたかった・・・

--「タイ・フェスティバル」のステージを無事終えての感想は?

ビウ:最初はみんなが楽しんでくれるかどうか、とても心配で不安でした。でも歌い終わって言葉が出ないくらい感動しました。みんなが楽しそうな顔をしていたのでほっとしましたよ。

ララ:まだやり切れてない感がある・・・・タイでは2時間ぐらい持ち時間がありますからね。

--そうですよね。沢山ゲストが出ているから持ち時間が短いですよね。

ルル:もっとファンに何かしてあげられたんじゃないかなって思います。

ララ:今回は持ち時間内でできることを出し切ったと思うけど、もっともっとユニークな衣装を見せてあげたり、いろいろな曲を聴かせてあげたかったなー。

ルル:私も同じ気持ちです。

--では、最後に今回ステージを見てくれた日本人の皆さんにメッセージをお願いします

ルル:日本人のファンの人、大好き。これからもずっと私たちの曲を聴いてほしいですね。

ララ:とても感謝してます。毎日仕事でストレスがたまると思うけど、私たちの曲を聴いてリラックスしてほしい。

ビウ:私もこの2人と同じ気持ちですー・・・

ルルララ・ビウ独占インタビュー[第20回 タイ・フェスティバル2019]

全く知らないタイの歌手を、この「タイ・フェスティバル」で知り、ファンになり、タイまでライブを見に行く・・・。本当に素敵なお祭りであり、お披露目の機会なんだな、と、この3人のインタビューを通して感動しました。
また、何より、日本人の皆さんがタイ人のアーティストにとても丁寧にやさしく接してくださっていることも、誇りに思いました。
「タイ・フェスティバル」を通じて、もっと多くのタイ人アーティストが、日本人に知ってもらえるように・・・毎年素敵な出会いが続くようにと願わずにはいられませんでした。

[インタビュー吉田彩緒莉]