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タイ東部チョンブリ県パタヤ南部のアパートで2026年9月19日未明、バーンラムン警察署所属の35歳の警察官が拳銃を複数回発砲する事件がありました。負傷者は確認されておらず、パタヤ警察署が関係者から事情を聴くなどして詳しい経緯を調べているとの報道です。タイの各報道が伝えています。
事件があったのは、パタヤ南部ソイ・イェンサバーイにあるアパートの3階の部屋です。
Thai Rathによると、19日午前5時30分ごろに通報を受けた警察が現場へ向かい、室内の壁やドア、天井などに複数の弾痕を確認しました。
警察は、バーンラムン警察署所属の警察官を確保し、9ミリ拳銃1丁を押収しました。Thai Rathは、警察官が8発を発砲したと伝えています。
現場にいた女性らは、警察官が興奮したような状態になり、アパートの関係者が部屋へ入った後に発砲したなどと説明しました。
一方、警察官本人は、先に暴行を受けたため身を守る目的で発砲したと説明しています。警察官に対する簡易薬物検査では、薬物は検出されなかったと報じられています。
その後に確認された防犯カメラ映像では、発砲に至る前の状況も明らかになりました。
報道によると、午前3時21分ごろ、アパート関係者の男性が部屋から出た際、右手に拳銃のような物を持っている様子が映っていました。
続いて警察官が部屋から出てくると、男性が警察官を蹴ろうとし、手に持っていた物で後頭部付近を殴り、警察官が床に倒れる様子も記録されていたとされています。
女性が2人の間に入り、止めようとする様子も映っていました。
ただし、防犯カメラ映像は事件全体の一部であり、発砲までのすべての経緯が明らかになったわけではありません。
パタヤ警察署では、防犯カメラ映像や関係者の証言、押収した拳銃、現場に残された物証などを調べ、発砲に至った詳しい経緯を確認するとともに、関係者への容疑の適用について検討を進めています。
※出典
Thai Rath「“ดาบตำรวจ” ชักปืนยิงหมดแม็ก ในอพาร์ตเมนต์ แฟน-เพื่อนวิ่งหนีตาย อ้างป้องกันตัว」
ข่าวช่อง8「เปิดวงจรปิดไขคดี “ดาบตำรวจ” ยิงปืนในอพาร์ตเมนต์ ตร.เร่งรวบรวมหลักฐานก่อนแจ้งข้อหา」
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