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タイ中央捜査局(CIB)は2026年7月5日、タイ東北部ブンカーン県セーカー郡で無許可営業をしていたパブを摘発し、店の経営者の男(27)を逮捕したと発表しました。
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摘発を行ったのは、中央捜査局・人身取引対策課の捜査員です。警察は、若者のたまり場となっている娯楽施設や、20歳未満への酒類販売を取り締まるため、セーカー郡内の店舗を調査していました。
警察によると、摘発された店は営業許可を取得せず、音響や照明設備を備えたパブとして営業していました。店内では酒類も販売されていましたが、入口に身分証明書を確認する警備員などは配置されていなかったということです。
警察が店内に踏み込んだ際、利用客は300人以上に上りました。身分証明書を確認したところ、20歳未満の利用客が49人見つかり、最年少は13歳でした。
また、店内の床やトイレから、覚醒剤の結晶「アイス」や錠剤型覚醒剤「ヤーバー」が発見され、警察が証拠品として押収しました。警察は未成年者の保護者に連絡し、引き渡したとしています。
経営者の男は、無許可で娯楽施設を営業した疑い、20歳未満に酒類を販売した疑い、子どもの不適切な行動を助長または容認した疑いなどで逮捕されました。警察の調べに対し、容疑を認めているということです。
警察は男と押収品をセーカー警察署に移送し、詳しい捜査を進めています。
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