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タイでセブン‐イレブンを運営するCPオールは2026年7月5日、店舗従業員に対して客が不適切な言葉を浴びせた問題について、警察への届け出を含む法的手続きを進めていると発表しました。
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問題は7月4日、セブン‐イレブンの店員が客のコンサートチケット購入手続きを手伝っていた際に発生しました。一連の様子を撮影した動画がSNSで拡散され、店員に対するカスタマーハラスメントではないかとして注目を集めています。
動画を紹介したSNS投稿によると、客はコンサートチケットを購入できなかったことに腹を立て、対応した店員に激しい言葉を浴びせたとされています。ただし、CPオールの声明では、客が具体的にどのような言葉を使ったのかは明らかにされていません。
CPオールは、関係者への聞き取りなどを行った結果、従業員の名誉や尊厳を損なう可能性のある発言が確認されたと説明しました。従業員の権利を守るため、警察への届け出を含む法的対応を進めています。
同社は、今回の措置について客との対立を目的としたものではなく、従業員が脅迫や侮辱、不適切な言葉を受けることなく、礼儀と敬意をもって扱われるべきだという原則に基づくものだとしています。
また、騒動によって生じた不便や不快感について謝罪したうえで、顧客への丁寧なサービスを重視すると同時に、従業員の権利、尊厳、安全も守る必要があると強調しました。
CPオールは、良好なサービスは顧客と従業員が互いに敬意を払うことで成り立つとして、今回の問題を接客方針や従業員支援体制の改善に生かすとしています。
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