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パタヤ近郊の住宅村プールで14歳少女2人が死亡、潜水競争を撮影中か

2026年6月14日 配信

タイ東部チョンブリ県バンラムン郡ノンプルー地区の住宅村内(หมู่บ้าน ムーバーン)にある共用プールで2026年6月13日夕方、14歳の少女2人が溺れ、死亡しました。各報道が伝えています。

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事故があったのは、バンラムン郡ノンプルー地区ソイ・ワットブンサムパン、通称カオノイ地区にある住宅村の共用プールです。救助隊と警察が現場に駆けつけたところ、少女2人は住民らによってすでにプールサイドへ引き上げられていました。2人はいずれも意識がなく、救助隊が心肺蘇生を行いましたが、救命には至りませんでした。

報道によると、2人はともに14歳で、パタヤ市内の私立学校に通う中学3年生でした。現場のプールサイドには2人のものとみられる携帯電話が残されており、うち1台は撮影していた可能性がある状態だったとされています。このため、2人が潜水の様子を撮影していた際に溺れた可能性があるとみられています。

Thairath Onlineによると、プールは浅い場所から深い場所へ傾斜しており、最深部は約3メートルでした。また、防犯カメラには、2人が午後5時37分ごろにプールへ入る様子が映っていたとされています。周囲に大人はおらず、その後、最深部付近で1人が溺れ、もう1人が助けようとして2人とも溺れた可能性があるということです。

目撃した少年は、プールの底に2人が動かずにいるのを見つけ、当初は潜って遊んでいると思ったものの、しばらくしても浮上しなかったため異変に気づいたと話しています。その後、周囲に助けを求めるとともに救助隊へ通報しました。

死亡した少女の1人の母親は、同日午後4時ごろに娘を住宅村へ送ったと話しています。2人は踊りの練習に行く予定だったとされ、その後に泳ぐ可能性があると聞いていたため、母親は水に入らないよう注意していたということです。その後、娘から連絡がないことを不審に思って電話をかけたところ、救助隊員が電話に出て事故を知らされました。

警察は、現場に残されていた携帯電話や防犯カメラ映像などを確認し、事故の詳しい経緯を調べています。