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タイ国立公園・野生動植物局は、2026年8月12日の「母の日」に合わせ、ウタイタニー県のフアイカーケン野生動物繁殖センターを1日限定で一般公開すると発表しました。
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タイでは、シリキット王太后陛下の誕生日にあたる8月12日を「母の日」と定めています。1976年から毎年、この日に母親への感謝を表す行事が行われており、白く香りのよいジャスミンの花が母の日の象徴とされています。
シリキット王太后陛下は2025年10月24日に93歳で崩御され、2026年は崩御後初めて迎える母の日となります。タイ政府は2026年7月、8月12日を引き続き国家の重要な日および祝日とすることを承認しました。
フアイカーケン野生動物繁殖センターでは8月12日、施設で保護・飼育されている野生動物を一般公開します。
今回、“ちびっこプレゼンター”を務めるのは、親とはぐれて保護されたブタオザルの子ども「マリ」。来場者は実際にマリの姿を見ながら、その成長を応援することができます。
一般公開は8月12日の1日限り。国立公園・野生動植物局は、母親とのお出かけ先を探している人に向けて、マリや仲間の野生動物たちに会いに来てほしいと呼びかけています。
マリからは、「マリを少しだけ好きになって、長く好きでいてね」と、名前の「マリ」とタイ語のジャスミンをかけた愛らしいメッセージも寄せられました。
【開催概要】
日時:2026年8月12日
場所:フアイカーケン野生動物繁殖センター
所在地:ウタイタニー県
公開期間:1日限定
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