両替レート
|
|

タイ政府系メディアNBT Worldは2026年4月12日、ソンクラーン期間中の交通安全対策の強化について報じました。
★こんな記事も読まれています★
タイ政府、ノービザ制度見直しを再確認 “質の高い観光客”重視へ
ソンクラーン交通安全センターは、各県当局に対し、水かけエリアでの安全対策を徹底するよう指示するとともに、危険運転への厳罰化を求めました。また、20歳未満への酒類販売禁止についても厳格な取り締まりを実施します。
2026年4月12日に発表された報告によると、「安全運転・減速・事故削減」キャンペーンの2日目となる4月11日時点で、監視期間最初の2日間に発生した交通事故は累計344件に達しました。
保健省の副事務次官であるソーポン・イアムシリタウォン博士は、事故の主な原因としてスピード超過と飲酒運転を指摘しました。事故の多くは直線道路や国道で発生し、時間帯は午前から正午に集中していると報告されています。
これを受け、同センターは地方自治体およびバンコク都庁と連携し、指定された水かけエリアでの安全管理を強化。警告標識の設置や、未成年者や禁止区域での酒類販売の厳格な取り締まりを進めています。
さらに、内務省防災・減災局(DDPM)は地域検問所や戸別訪問を通じて監視を強化し、飲酒運転や無免許運転、安全装備未着用の運転者を地域外へ出る前に阻止する取り組みを実施しています。宗教行事や水かけイベント会場には迅速対応チームも配備されています。
事故を目撃した場合や被害に遭った場合は、24時間対応のホットライン「1784」またはLINEアプリ「DDPM 1784」を通じて緊急支援を受けることができます。
関連記事
新着記事