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タイ政府は、2026年のタイ正月ソンクラーンに向け、国内外の旅行者を歓迎するための交通支援策を発表しました。2026年4月10日から19日にかけて、高速道路の無料開放や空港駐車場の無料提供など、移動を円滑かつ安全にするための各種サービスが実施されます。タイ政府広報局が伝えています。
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今回の措置は、ピパット・ラチャキットプラカーン副首相兼運輸大の指示のもとで実施されるものです。
まず、主要高速道路およびモーターウェイの通行料金が無料となります。対象にはバンコクとパタヤを結ぶモーターウェイ7号線やバンコク外環状道路が含まれ、4月10日から16日まで無料となります。また、バンコク都内の一部高速道路も4月13日から15日にかけて無料開放されます。
さらに、スワンナプーム国際空港では、4月11日から15日まで長期駐車場(ゾーンC)が無料となります。駐車場と旅客ターミナルを結ぶ無料シャトルバスも運行され、空港利用者の利便性向上が図られます。
自家用車で帰省や旅行を予定している人向けには、全国150カ所以上の道路沿いチェックポイントで無料の車両安全点検が提供されます。加えて、祝祭期間中は主要道路での工事が一時停止され、夜間の安全性向上のため主要ルートに追加照明が設置されます。
交通情報の確認には、以下の公式アプリの利用が推奨されています。
・M Traffic(モーターウェイ情報)
・Thailand Highway Traffic(全国の高速道路状況)
・NAMTANG(バンコクの公共交通機関情報)
緊急時および旅行者向けのホットラインは「1356」です。
これらの施策により、ソンクラーン期間中の交通混雑の緩和と安全性の向上が期待されています。
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