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【罵倒スーツケース】“カンボジア人”と拡散された女性 実はタイ人だったと判明

2026年4月5日 配信

タイ南部プーケット県パトン地区でSNS上に拡散された騒動について、問題の女性はカンボジア人ではなく、32歳のタイ人だったことが警察の調査で明らかになりました。

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この騒動は、大型商業施設内でスーツケースに不適切な言葉を書いた女性が、タイ人に対して暴言を吐いたとする内容とともに、「カンボジア人女性」とする情報が広く共有され、批判が集まっていたものです。

通報を受けたパトン警察署は現地で調査を実施し、関係者への聞き取りや防犯カメラの確認を進めました。その結果、女性は施設内にいたことが確認され、警察署に同行して事情聴取が行われました。

調べによると、女性はパトンのバングラ通り周辺の娯楽施設で働いており、SNSで拡散された国籍に関する情報は誤りでした。

本人は、スーツケースに不適切な言葉を書いた理由について、「これまでに2度荷物を紛失したことがあり、盗難防止のためだった」と説明し、特定の人々を中傷する意図はなかったとしています。

今回の件は、SNS上で未確認の情報が拡散され、誤解が広がるリスクを示す事例となりました。警察は、情報の真偽を確認したうえで共有する重要性を呼びかけています。