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タイ中部7県で水位上昇に警戒、チャオプラヤダムが放流量引き上げへ

2026年5月25日 配信

タイ王国灌漑局は2026年5月24日、チャオプラヤ川流域の水位状況について最新情報を発表し、上流からの流入増加に伴い、チャイナート県のチャオプラヤダムで放流量を段階的に引き上げると明らかにしました。

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発表によると、同日午前6時時点で、ナコンサワン県ムアン郡の観測所「C.2」を流れる水量は毎秒1,058立方メートルを記録。一方、チャイナート県のチャオプラヤダム「C.13」では、毎秒500立方メートルの放流が行われていました。

灌漑局は、24日午前10時以降、ダムの放流量を段階的に毎秒650立方メートルまで引き上げ、同日午後8時までにその水準へ到達させた上で、継続的に維持すると説明しています。

現時点では、チャオプラヤ川沿い地域への影響は確認されていないとしていますが、北部や上流域での降雨状況については、引き続き注意深く監視する必要があるとしています。

また、英字メディアの報道では、第12地方灌漑事務所が、ウタイタニ、チャイナート、シンブリー、アーントーン、スパンブリー、アユタヤ、ロッブリーの7県に対し、水位上昇への備えを呼びかけていると伝えられています。

タイでは雨季入り後、各地でまとまった雨が続いており、水位やダム放流への関心が高まっています。