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タイ北部チェンマイで落書き、逮捕のフランス人「自分のスプレー技術は優れていると思った」

2026年4月1日 配信

タイ北部チェンマイ県で2026年3月31日、店舗の門にスプレーで落書きをしたとして、フランス人観光客の男が警察により摘発されました。警察は器物損壊など2つの容疑で立件し、罰金の支払いと原状回復を求めています。

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発表によると、事件は3月31日、ピザ店の門にスプレーで文字が描かれているとして、SNS上で拡散されたことで発覚しました。観光地のイメージにも影響を与えるとして、警察が捜査に乗り出しました。

防犯カメラの映像などを追跡した結果、男はチェンマイのホテルに滞在していた28歳のフランス人観光客と判明。現場近くのホテルから徒歩で移動し、夜23時ごろに犯行に及んだとみられています。

警察の調べに対し、男は「自分はアーティストで、スプレーアートが好き。門を見て描きたくなった」と供述。描いたのは「IMMA(イマ)」という言葉で、ヘブライ語で「母」を意味し、自身のスタイルで表現したものだと説明しました。

一方で、「軽率だった」として行為を認めて謝罪し、店舗側に対して2万バーツの損害賠償を支払い済みで、元の状態に戻すための清掃作業にも応じる意向を示しています。

警察は、他人の財産を損壊した罪(刑法第358条)および公共の場での落書きを禁じた清潔法違反の2つの容疑で男を送検。今後、チェンマイ地裁で審理が行われる予定で、その後、落書きの除去作業が行われる見通しです。