2026年4月10日 配信

台湾出身の歌手 テレサ・テン(鄧麗君)が1995年にタイ北部のチェンマイで死去した件をめぐり、当時の関係者を名乗るタイ人男性が、これまで明かされてこなかった当時の状況について証言しました。2026年4月2日に香港メディアHK01が伝えています。
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テレサ・テンさんは1995年5月8日、チェンマイ市内のインペリアル・メーピン・ホテル(現在のインターコンチネンタル・チェンマイ・ザ・メーピン)に滞在中、42歳で死去しました。気管支ぜんそくによる発作とされ、病院へ搬送されたものの、その後死亡が確認されています。
今回インタビューに応じた「ビリー」と名乗る男性は、自身を当時の執事だったと説明。証言によると、当日の朝は特に異変は見られなかったものの、午後になって体調が急変したといいます。
☆テレサ・テンが亡くなったのはチェンマイのどこのホテルですか?
午後3時半ごろに異変が起き、午後4時15分ごろに異常な状態で発見されたとされ、手足のけいれんやしびれなどの症状があったと証言。吸入器などによる改善は見られなかったとしています。
その後、関係者が病院へ搬送しましたが、市内の交通渋滞により到着が遅れ、「適切な治療のタイミングに間に合わなかった」と男性は語っています。
また、運動後にシャワーを浴びたことが発作の引き金となった可能性があるとの見方が、当時の警察の調査で示されたとも述べていますが、詳細は明らかになっていません。
さらに男性は、ホテル側から報道対応を控えるよう求められ、追跡を避けるために改名を指示されたとも証言しています。
一方で、これらの内容はいずれも男性の証言に基づくものであり、公式に確認された新たな事実ではありません。
テレサ・テンさんは「つぐない」「時の流れに身をまかせ」などのヒット曲で知られ、日本を含むアジア各地で広く愛された歌手として現在も高い人気を誇っています。
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