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サムイ島で外国人がSUVを強奪 運転手が車体につかまったまま約3.5キロ走行

2026年2月6日 配信

タイ南部スラタニ県のサムイ島で2026年2月5日朝、外国人の男が空港送迎用のSUVを奪い、その際にタイ人運転手が車体につかまったまま走行する事案が発生しました。警察は男を現場近くで確保しています。バンコクポストが伝えています。

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警察などによりますと、男は島南部を一周する主要道路沿いで車道に飛び出し、通行中の複数の車のドアを開けようとしていました。その後、空港送迎に使われていたSUVを停止させ、運転席のドアが開いた瞬間に運転手を引きずり出し、自ら運転して走り去ったということです。

運転手は転倒後すぐに立ち上がり、加速する車両のドア部分につかまった状態で約3.5キロにわたり移動しました。周囲の目撃者は突然の出来事に驚き、介入できなかったとしています。

通報を受けた警察はバイクで追跡し、前方の警戒に連絡。ボープット地区の交差点で車両を停止させ、男を確保しました。男は年齢およそ30代半ばとみられ、国籍は確認中です。警察の取り調べに対して支離滅裂な受け答えが続いたため、医療機関での診察や薬物検査が行われました。

運転手は空港へ向かう途中だったと説明しており、今回の事案による重傷者はいないと発表されています。警察は検査結果を踏まえ、今後の処分を検討するとしています。