THAILAND HYPERLINKS ไทยแลนด์ ไฮเปอร์ลิงค์ タイ旅行やタイ生活とタイエンタテイメントのポータルサイト

パンガン島で落書き行為、ドイツ人男を逮捕 ビザ取り消しも検討

2026年2月5日 配信

タイ入国管理局は2026年2月5日、南部スラタニ県パンガン島で公共物へのスプレー落書きを行ったとして、ドイツ国籍の男を逮捕したと発表しました。

★こんな記事も読まれています★
タイアクション俳優トニー・ジャー、胆のうがん闘病、現在は回復傾向



発表によると、2026年2月3日、外国人の男が島内を歩き回り、公共の場所や重要な標識に英語のメッセージをスプレーで書いている様子がSNS上で拡散されました。「FREE GAZA」「LIBRE」「GAZA」などの文言が、電柱、道路のキロポスト、路面、ごみ箱、交通標識など政府所有の設備に描かれていたとされています。被害を受けた関係機関は、器物損壊などの容疑で告訴しました。

入国管理局によると、捜査チームは生体認証システムを活用して容疑者を特定し、逮捕状を取得。容疑者は「トム」(姓非公表、57歳、ドイツ国籍)で、パンガン島からバンコクへ移動していたことが判明しました。2月4日、バンコク・サオチンチャー地区のホテルで身柄を確保し、その後パンガン警察署に引き渡され、法的手続きが進められています。

男には、公共のために使用される財産を損壊・価値を低下させた罪や、公共構造物への違法な落書きなどの容疑がかけられています。

また、タイ警察は、観光地でトラブルを起こす外国人旅行者への対応を強化する方針を示しており、地域住民や行政機関からの情報を基に、問題行為が認められた場合には入国管理法(1979年)に基づきビザ取り消しを検討するとしています。今回のケースについても、2026年2月6日にビザ取り消しの可否を協議する予定です。