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タイのマンゴージュース専門店「MANGOSTAR」、日本3号店が千葉県野田市でオープン

2020年10月2日配信

タイで人気のマンゴージュース専門店「MANGOSTAR（マンゴースター）」が、2020年6月に日本進出し、東京都品川区に1号店をオープン。9月には神奈川県横浜市にも2号店をオープンし、10月8日には千葉県野田市に3号店となるイオンノア店がオープンします。また既存店では10月３日（土）より期間限定の新メニュー「ハロウインマンゴー」を販売開始します。

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「MANGOSTAR（マンゴースター）」は、タイで出会った本場のマンゴージュースに惚れ込んだことから日本展開がスタートし、2020年6月に1号店を東京にオープン。まるでマンゴーそのものにストローを差し込んで飲んでいるような、とろとろ食感の味わいをリーズナブルに提供しています。製造方法は、特許申請中。特殊な素材を使って現地の味を再現したマンゴージュースです。

株式会社MANGO STAR JAPAN（本社：東京都江戸川区、代表取締役：桑原浩二）は、2020年6月21日（日）に東京都品川区にてマンゴージュース専門店「MANGOSTAR（マンゴースター）」を開業しました。

手ごろにマンゴーそのままの風味を楽しめるジュースは好評を博し、10月8日（木）に3店舗目となるイオンノア店（千葉県野田市）をオープン。

また、既存店の本店と弘明寺店では10月３日（土）より期間限定の新メニュー「ハロウインマンゴー」を販売開始します。

タイで出会った本場の味に魅了され、ライセンス契約でお店ごと日本に輸入

「MANGOSTAR（マンゴースター）」は、タイで出会った本場のマンゴージュースに惚れ込み、日本でも高品質な味をリーズナブルに楽しんでもらいたいとの強い思いからスタート。運営企業と直接交渉をし、日本で展開するライセンス契約を締結するも、オープン寸前に流行が始まった新型コロナウイルス感染症により、計画の遅延を余儀なくされました。

苦労の末、今年6月に1号店を開業したところ、本格的なマンゴージュースが手ごろな価格で味わえると評判を呼び、老若男女問わず幅広いファンを獲得。9月には神奈川県横浜市、10月には千葉県野田市と、コロナショックの中でも短期間で続々と出店を実現させています。

マンゴーにストローを差し込んで飲んでいるような、とろとろ食感が特徴

「MANGOSTAR」で使うマンゴーは、タイから冷凍で輸入。特殊な素材を使い、現地の味を再現することに成功しました（特許申請中）。とろりと濃厚なマンゴーを贅沢に使って作ったジュースに、やわらかな果肉をたっぷりとのせているのが「MANGOSTAR」の特徴。マンゴーそのものにストローを差し込んで飲んでいる感じがすると言われるほど、“ほぼマンゴー”な食感と味わいを楽しむことができます。

ミルクやヨーグルトとミックスしたジュースや、10月31日（土）までの期間限定でチョコレートとミックスした「ハロウインマンゴー」など、多彩なメニューを展開しています。

材料であるマンゴーを、企業を通さず直接仕入れることでコストを大きく削減。社内のオペレーションを最適化して商品を限定することにより、本来高価格のマンゴーを低コストで商品化することに成功しました。また、10月3日（土）からは大幅に価格を改定。マンゴージュースＳを400円から290円に引き下げるなど、さらにお求めやすい価格で提供します。

2021年にも、横浜や都内などで新たな出店を予定。加盟店の募集も始め、来年度中には15店舗ほどに拡大する方向で動いており、より多くの方に本物のマンゴージュース体験をお届けしてまいります。