中国・シンガポール・日本・タイの監督のオムニバス「ファイブ トゥ ナイン」が第11回大阪アジアン映画祭で上映

2016年3月4日(金)から13日(日)まで開催される「第11回大阪アジアン映画祭」のインディ・フォーラム部門で、シンガポール・日本・中国・タイの監督によるオムニバス映画「ファイブ トゥ ナイン」が上映されます。

タイのラーシケート・スックカーン監督は、日本の映画祭でも公開された「マリー・イズ・ハッピー」や「タン・ウォン～願掛けのダンス」では美術として製作に参加しています。

※タイトルは当初発表されていた「5時から9時まで」から「ファイブ トゥ ナイン」に変更になった模様

[上映日程]
ネ・リーブル梅田４ 3月5日 午後8時15分
第七藝術劇場  3月9日 午後4時15分

ファイブ トゥ ナイン

5TO9

2015年｜シンガポール・日本・中国・タイ｜90分

[監督]
シンガポール－テイ・ビーピン（鄭彌彬）
日本－宮崎大祐 「BADS～ならず者たち」
中国－ヴィンセント・トゥ（杜海）
タイ－ラーシケート・スックカーン（ราสิเกติ์ สุขกาล） https://www.facebook.com/rasiguet.sookkarn

2014年のサッカーW杯ブラジル対ドイツ戦の日の午後5時～午前9時。中国、シンガポール、日本、タイで繰り広げられる愛の心象風景。永瀬正敏出演。

第11回大阪アジアン映画祭

[日程]
2016年3月4日(金)～13日(日)
[ウェブ]
http://www.oaff.jp/

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