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第31回 天空のプールへようこそ! バンコク「サイアム@サイアム デザイン ホテル&スパ」

2015年9月23日 配信

2013年6月9日 掲載

自腹で泊まったホテル
サイアム @ サイアム デザイン ホテル & スパ
(Siam @ Siam Design Hotel & Spa)

バンコク滞在の場合、ホテルをプールで決めることが多いわたくし、このホテルも、実はプールの写真に一目ぼれして、予約してしまった経緯があるんだよっ!

だって・・・これ、これですってば!

サイアム @ サイアム デザイン ホテル & スパ

目の前には国立競技場が!有名な大会をプールから眺めることも可能では!?
高層ビルから水がそのまま都会に落ちていくような作りの、素晴らしいプール・・・。身を乗り出したらおちてしまうんじゃないだろうかと不安になるほどのスリルですっ!

みんなー!あんまり端っこに寄らないで―・・・見ているだけで恐いよう!

サイアム @ サイアム デザイン ホテル & スパ

寛ぎのスペースはホテルの設計上、プールを囲むようにはできなかった様子。

サイアム @ サイアム デザイン ホテル & スパ

サイアム @ サイアム デザイン ホテル & スパ

中央に鳥かごのようなユニークなスペースがいくつかあるけど、正直あんまり落ち着かない。

そして他の席は隣との席の幅が狭く、近くに人がいるとこちらも落ちつかない。

でもこの時は、泊まっている人の多さ、お部屋の多さの割には、そんなに人がいなくて、ぎゅうぎゅうになることがなかったっけ。

で、とても良いと思ったのはプールで飲むビールや飲み物はそんなに高い設定がされていなかったこと。そして、嬉しいハッピーアワーもあるので、のんびりとビールを飲みつつ寛げましたよ♪。

そして・・・夕方のプールからの眺めがまた素敵。

サイアム @ サイアム デザイン ホテル & スパ

高層階にあるので水が冷たいのが難ですが、夕方、水に浸かったまま暮れゆくバンコクを眺めるのは何ともいえな贅沢な時間です。

さて、このホテルの総評ですが・・・おしゃれで、斬新、朝食もおいしく、スタッフも最高!といい所が多いのですが、好みは人によってものすごく分かれるホテルだなあ、というのが正直な所。

お部屋は一人旅には十分。でも、部屋の狭さを考えると、家族連れは一部屋では厳しいでしょう。荷物の多い女性時二人も、ロッカーの狭さを考えるときつい。かといって毎回トランク二つを開けるほど、部屋が広くないので、荷物が少ない人の二人旅までなら快適かな?更にとてもおしゃれではあるのだけど、コンクリート打ちっぱなしに油絵のようなオレンジの色彩は、落ち着かないと感じる人もいるかも。

一番の欠点は動線が悪すぎること。二つしかないエレベーターがすべてマイナスに向いているように思います。
チェックイン、アウト、朝食、プールの移動がすべてこの二つのエレベーターにかかっていて、混んでいる時間もそうではない時間でもなかなかエレベーターが来ないのです。高層階のお部屋が多いので、会談での移動も難しい・・・。

さらにフロントのすぐ横にプールがあるため、チェックインしたくてきりりとフロントにやってくると、バスローブのおっさんが入ってきたり、ひどい人は水着いっちょでビーサンの人も。

しかも荷物を持って部屋に移動するとき、びしょびびしょに濡れた巨体の人が乗ってくると、何気にちらの荷物までぬれたりして凄く不愉快。

完全に設計ミスなんじゃないかなーと、思ってしまいました。

個人的にはまた泊まってみたいホテルです。

さーて、次はどこを紹介しようっかなー?

次のホテルへつづく

(記事・写真 吉田彩緒莉)

自腹で泊まったホテル
サイアム @ サイアム デザイン ホテル & スパ
(Siam @ Siam Design Hotel & Spa)

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吉田 彩緒莉(よしだ さおり)

お酒大好き、タイ大好き

ミュージシャンの事務所での会報編集や、国内旅行情報誌の編集・ライター、アイドルサイトのライターなど、ささやかに文でご飯を食べている者。日々たまるストレスを癒すべく「あーあ、貧乏人のオラでも贅沢できる国はないだべか?」とつぶやきながら初めて降り立った タイランド・・・あの日から十数年。 あまりにもコストパフォーマンスのよいタイのホテルにのめり込み、ストーカーのようにタイの最新ホテル情報をチェックしまくる日々。そのため、ガイドブックのホテルページの部屋が違うホテルだったのを、何度も見つけては優越感に浸るインケンさも持ち合わせる。常に貧乏のため、高いホテルではなく、いかにコストパフォーマンスが良いか、どうやったら安く泊まれるのか、ということに喜びを感じているので「オリエンタルホテル、泊まってないじゃーん」とか「ゲストハウスのレポないじゃーん」とは思われるはず。それからタイは好きだけどまだ行っていない場所もあるから、網羅はしてないよ(照)。

わかりやすすぎるタイトルのブログ「タイ大好き!」で、タイのおいしいお店やら、エピソードをひたすら書き綴り中。
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