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2026年6月10日、タイ南部プーケット県カトゥー郡のパトンビーチで、外国人女性がビーチに設置されていた赤旗を手に取り、そのまま海へ入る出来事がありました。現場では波や風が強く、ライフガードが女性を制止・保護するため対応にあたりました。
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赤旗は、海の状態が危険であることを示す警告旗です。高波や強い潮の流れ、離岸流などにより遊泳に危険がある場合に掲げられ、ビーチ利用者に海へ入らないよう知らせる役割があります。
この様子は、Sarid Pongpaewさんが2026年6月10日にFacebookで公開した動画に記録されていました。投稿では、外国人女性が赤旗を手に海へ走り込んだこと、パトンビーチのライフガードが助けに入ったことが伝えられています。
タイメディアによると、女性はパトンビーチに設置されていた赤旗を持って海に向かって走り出しました。周囲にいた観光客らが見守る中、近くにいたパトンビーチのライフガードがすぐに気づき、女性に声をかけながら海から上がるよう促しました。
しかし女性は一度浜辺に戻った後も、ライフガードの制止に従わず、岩場の方向へ向かったり、再び海へ入ろうとしたりしたため、現場は一時騒然となりました。ライフガードは安全を確認しながら女性を追い、最終的に海から浜辺へ戻して保護しました。
その後、パトン警察署にも連絡が入り、女性は落ち着かせるため警察官らの確認を受けたということです。女性がなぜ赤旗を持って海へ入ったのか、詳しい理由は現時点で明らかになっていません。
現地では雨季に入り、プーケット周辺の海では高波や離岸流などに注意が必要な時期となっています。ビーチに赤旗が掲げられている場合は、海に入らず、ライフガードや現地当局の指示に従うことが求められます。
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