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現在タイ南部のビーチリゾート・プーケットは雨季の真っ只中。ビーチは波が高く、遊泳には向かないのです。事故があったビーチにも、「遊泳禁止」の看板がしっかりと立てられていたのだとか。
2019年7月17日、プーケット南部のフリーダムビーチで、フィリピン人観光客の男性2名が遊泳中に行方不明になりました。
報道によると、行方不明になったフィリピン人観光客は、12人のグループでフリーダムビーチを訪れていました。高波の中のビーチで遊んでいる最中に、行方不明になったようです。
現在ビーチは一般に公開されておらず、「遊泳禁止」の標識が表示されていました。昨年にもフリーダムビーチでは、中国人2人が行方不明になっています。
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