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ロシア人の男とタイ人の女を逮捕 越境スカム組織関与か 資金循環は数百万バーツ規模

2026年2月24日 配信

タイ警察中央捜査局(CIB)傘下の消費者保護関連犯罪取締部門(CPB)は2026年2月23日、国際的なスカム(詐欺)ネットワークの摘発作戦を実施し、ロシア人の男(35)とタイ人の女(20)を逮捕したと発表しました。各報道が伝えています。

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捜査によると、2人はチョンブリ県のパタヤおよびサタヒープ地区を拠点に活動し、名義貸し口座を利用して資金を移動させる役割を担っていた疑いがあります。資金の流通額は数百万バーツ規模に上るとみられています。

裁判所が発付した逮捕状に基づき、ロシア人の男はバンラムン郡ノンプルー地区のコンドミニアムで、タイ人の女はサタヒープ郡ナーチョムティエン地区のマッサージ店前でそれぞれ逮捕されました。

現場ではATMカード9枚、携帯電話3台、ノートパソコン1台が押収されています。

警察によると、容疑者らは虚偽の情報をコンピューターシステムに入力し、被害者に送金させた資金を口座に集約した後、現金を迅速に引き出して分散させる手口に関与した疑いがあります。

逮捕後、警察は容疑内容を告知したうえで身柄を捜査官に引き渡しましたが、2人はいずれも容疑を否認しているということです。