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タイ中央捜査警察(CIB)は2026年11月8日、アユタヤ県マハラート郡のキノコ栽培小屋に大量の麻薬を隠していた43歳のタイ人の男を逮捕したと発表しました。現場からは覚醒剤「ヤーバー」21,007錠をはじめ、複数種類の違法薬物や自作の銃などが押収されました。
中央捜査警察の発表によると、逮捕されたのは「タム」の通称で知られる43歳の男です。男はアユタヤ県マハラート郡バーンナー地区にあるキノコ栽培小屋を住居として使用し、麻薬の隠し場所にもしていたとされています。
警察は、男がマハラート郡内で麻薬を密売しているとの情報を入手し、継続的に行動を監視していました。その後、小屋を訪れて男の身柄を確保しました。
警察によると、男は取り調べに対し、小屋の天井裏に麻薬を隠していることを認め、捜索に同意しました。警察が調べたところ、大量の麻薬や自作の銃、薬物を小分けにするための道具などが見つかりました。
警察が発表した主な押収品は次のとおりです。
1, ヤーバー(覚醒剤)21,007錠
2, アイス(結晶状覚醒剤)113.65グラム(22袋)
3, ケタミン1.6グラム
4, エクスタシー(MDMA系薬物)22錠
5, ハッピーウォーター(エクスタシー粉末)37.3グラム
6, 自作の長銃型エアガン1丁(12.5インチ)
7, 薬物の小分け用袋217枚
8, 計量器1台
警察の取り調べに対し、男は別の男性から麻薬を仕入れ、キノコ小屋に隠していたと供述しました。薬物を少しずつ袋に小分けし、地元の購入者に販売する準備をしていたということです。
ヤーバーの販売価格については、2,000錠を16,000バーツ、200錠を2,000バーツに設定していたと説明しています。
警察によると、男は麻薬の販売目的での所持、無許可でのケタミン所持、無許可での銃の所持などの容疑を認めています。
警察は男の身柄と押収品をマハラート警察署に引き渡し、法律に基づく手続きを進めています。
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