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バンコク中心部の大型商業施設「サイアムパラゴン(Siam Paragon)」で2026年11月6日夜、台湾人とみられる約40歳の男性が高所から転落し、搬送先の病院で死亡しました。警察は防犯カメラの映像などを確認し、転落原因を調べています。タイのThai TabloidとSiamrathが11月7日に報じました。
報道によると、11月6日午後7時ごろ、バンコク・パトゥムワン区のサイアム・パラゴンで男性が高所から転落したとの通報があり、パトゥムワン警察署の警察官や救助関係者が現場に駆けつけました。
男性は商業施設の2階と3階の間にあるエスカレーター付近から、地下1階(B1階)へ転落したとみられています。
現場付近にいた警備員は、大きな物が落下したような音を聞いて確認に向かったところ、男性が倒れているのを発見したと証言しています。
男性は施設の警備員や救助担当者によって警察病院へ搬送されましたが、重傷を負っており、その後死亡が確認されました。
警察によると、現場ではスマートフォンとパスポートが確認されました。パスポートは男性の娘のものである可能性があるとしていますが、詳しい身元については確認が進められています。
警察は商業施設の防犯カメラ映像を調べ、男性が誤って転落したのか、それとも別の事情があったのかを捜査しています。
また、台湾側の在タイ代表機関と連絡を取り、男性の身元確認や家族への連絡を進める方針です。遺体についても、法律に基づく検視などを通じて詳しい死因を確認するとしています。
現時点で転落の原因は明らかになっていません。
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